6大メジャー電子マネーの比較『キャッシュレス時代のクレカ&スマホ決済』

『キャッシュレス時代のクレカ&スマホ決済』表紙

『キャッシュレス時代のクレジットカード&スマホ決済&電子マネー&ポイント攻略完全ガイド』。
マイナビムックから、こんな長い誌名のムックが出ていました。

かねてから、スマホ決済って具体的にはどうするの?それに種類がありすぎてわからない。

とか

クレジットカードと電子マネーの使い分けはどうするの?

と悩んできた私にとって救いの一冊になりそうな予感です。

そもそも私は

  • 首都圏在住ではない
  • 通勤に電車は使わない
  • マイル、マイレージとは無関係
  • コンビニでそれほど買い物しない
  • おサイフケータイの利用経験なし
  • ネットショッピングは利用する

という生活なので、クレジットカードだけを持っていればいいかな、と思ってきたのです。

ただ、ここにきていわゆる「キャッシュレス化」の波が一気に身近に押し寄せまして、いままでクレジットカードなど作ったことがなかった実家の父ですらカードを使い始める事態になりました。
どうやら、消費税の増税の際に、キャッシュレスでの支払いにするとお得になるようだ、というのが魅力だった模様。そうですか。

そんなことから、私自身ももう少しちゃんと「キャッシュレス」について知っておかなければと思っていたところです。
雑誌などで、「スマホ決済」とか「キャッシュレス」の特集を見つけたら目を通すようにしてきました。

しかし、やはり雑誌の一コーナーだとどうしても限界があるというか、私の理解が今一つ追いつかないというか、物足りなさを感じていたのが実情。
やはりこういう専門雑誌は頼りになります

気になる内容は―

「ポイント」と「電子マネー」、「スマホ決済」と「クレジットカード」について、それぞれきちんと解説されており読みやすそう。

今回はまず「電子マネー」について読んでみます。

6大メジャー電子マネー徹底解剖

そもそも「電子マネー」とは何なのか、というところから調べました。

企業により提供される情報通信技術を活用した支払手段の一種で、現金の代替となる支払手段の一種

現金の代替となるということは、イメージ的に一番近いのは商品券ですね。使えるお店が決まっているところも商品券に似ています。

そう考えると、少し親しみがわいてきました。

現在ユーザーの多い「電子マネー」は6種類あります。

  • Suica
  • 楽天Edy
  • nanaco
  • WAON
  • iD
  • QUICPay

QUICPay以外は私も知っています。
また、Suicaは東京駅100周年記念のものを通販で購入し、電車に乗る際に必要な分だけチャージして使っています。
JRと名古屋の市営地下鉄、近鉄や名鉄でも利用が可能ですし。
もちろん、コンビニなどの買い物で支払いに使うこともできます。

そして、どうもこの「チャージ」が重要な様子。
なぜなら、

電子マネーにチャージするときにクレジットカードを使用することで、クレジットカードの利用ポイントがたまる

 

 

チャージした電子マネーを使用するときに、電子マネーのポイントがたまる

の合わせ技が使えるから、です。

 

ただ、チャージの際にどのクレジットカードを使ってもいいわけではありません。

  • ビューカードからSuicaへのチャージ
  • セブンカードプラスからnanacoへのチャージ
  • 楽天カードから楽天Edyへのチャージ

など組み合わせがはっきり決まっているので要注意です。

以下、それぞれの特徴と、チャージの際に相性のいいクレジットカードをまとめます。

Suica

運営:JR東日本
支払い方式:プリペイド式
チャージ金額上限:2万円
独自ポイント:JRE POINT
スマホ決済:Apple Pay、Google Payなど
おススメカード:ビックカメラSuicaカード(ビューカード)

楽天Edy

運営:楽天Edy
支払い方式:プリペイド式
チャージ上限金額:5万円
独自ポイント:楽天スーパーポイント
スマホ決済:Google Pay、おサイフケータイ
おススメカード:楽天カード(楽天)

nanaco

運営:セブン・カードサービス
支払い方式:プリペイド式
チャージ上限金額:5万円
独自ポイント:nanaco
スマホ決済:Google Pay、おサイフケータイ
おススメカード:セブンカード・プラス(セブン・カードサービス)

WAON

運営:イオン
支払い方式:プリペイド式
チャージ上限金額:5万円
独自ポイント:WAONポイント
スマホ決済:モバイルWAONなど
おススメカード:イオンカードセレクト(イオン銀行)

iD

運営:NTTドコモ
支払い方式:プリペイド式、ポストペイ式
利用金額上限:なし(一部あり)
独自ポイント:なし
スマホ決済:Apple Pay、おサイフケータイなど
おススメカード:dカード(NTTドコモ)

QUICPay

運営:JCB
支払い方式:プリペイド式、ポストペイ式
利用金額上限:1回2万円まで
独自ポイント:なし
スマホ決済:Apple Pay、おサイフケータイ、Google Payなど
おススメカード:Orico Card THE POINT(オリエントコーポレーション)

  • 「電子マネー」は基本的にチャージしてから使う「プリペイド式」
  • チャージに使うクレジットカードとの相性を考慮する必要がある
  • 独自ポイントも貯められる

以上が「電子マネー」の特徴と言えそうです。

また、気を付けなければいけないこととしては、プリペイド式の電子マネー(カード)を紛失した場合、チャージしてあった電子マネーは補償されないことがある、というところですね。
無記名のカードだと、使用者の確認ができないためでしょう。
あまり多額のチャージはしないようにするなどして、自衛した方がいいかもしれません。

電子マネーを選ぶなら

普段、自分がどこで一番よく買い物をするか、をはっきりさせるのがいいですね。
コンビニなどでは、どの電子マネーも使えるので、それ以外のところで。

関東圏在住で電車通勤ならSuicaで間違いありませんし、イオンで買い物することが多ければWAONなど。
私には特に頻繁に買物に行くスーパーやコンビニがありませんので、この中では楽天Edy一択かも。

あまりたくさんの電子マネーやクレジットカードを持っていても、折角のポイントが分散して貯まりにくくなってしまいますから、ここは慎重に選別すべきと考えました。
しっかり考えて選び、賢くポイントを貯めましょう。

2019.6.1配信//2019.11.30配信停止




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