『体にやさしい手みやげ&お取りよせ』ヘルシードリンク(クロワッサン特別編集)

『体にやさしい手みやげ&お取りよせ』表紙

クロワッサンのムック、『体にやさしい手みやげ&お取りよせ』から気になったものを記録しています。
今回は「ヘルシードリンク」

ヘルシードリンクって、どんなもの?

改めて考えてみると、「ヘルシードリンク」って何なんでしょうか。

私の場合、ぱっと連想するのは「青汁」なのですが、最近では飲むお酢、サワードリンクとかフルーツビネガーも人気です。

他には甘酒、それから飲むヨーグルトのような発酵飲料、乳酸菌飲料も仲間に入れても良さそう。

フルーツジュース系も忘れるわけにはいきません。スムージーは試してみた人も多いと思います。それにストレートジュース。果汁100%であっても、よく見かける「濃縮還元」ジュースではなくて、瓶などに入って高級感漂うジュースはストレートジュースのことが多いような気がします。

コールドプレスジュースも仲間に入りますね。材料を低温低圧で搾りだすことで、ビタミンや酵素を損なわず、野菜や果物の栄養と酵素をそのまま摂れるようにしたというもので、専用のジューサーも売っていますので自宅でも作れます。

こうして整理してみると、「ヘルシードリンク」と呼べるのは

  • 野菜や果物の栄養が摂れる
  • 美容や健康に役立つ

ソフトドリンク、と言えそうです。
ちょっとくくりが大雑把ですが、その分、色々な選択肢があると前向きに考えます。

近年、このヘルシードリンクの分野が盛り上がっているそうですから、この『体にやさしい手みやげ&お取りよせ』でも堂々ジャンルとして取り上げられたのでしょう。
そもそも書名に「体にやさしい」とありますから、ある意味当然なのかもしれません。

さて、この先端ジャンルで紹介されていた中で気になったのは―

白樺樹液100%ドリンク(平庭山荘)

…いきなり怪しいのが来たな~

というのが正直な感想でした。
だって樹液ですよ、樹液。カブトムシか何かのための飲み物ですか? と。

ですが、説明を読んでみるとこれが面白い。
そもそも白樺の樹液は、畑仕事で疲れた喉を潤し、疲労を回復させる飲料として古くから地元(岩手)で親しまれてきたもの。
ただ、劣化が早く保存が難しいため製品化は難しかった、と。
それを試行錯誤の末に完成させたわけですね。

ろ過、煮沸しただけで添加物は不使用。ほのかに甘い味。
ミネラルを豊富に含んでおり、体や内臓の活性化、疲労回復に効果あり、だそうです

樹液(プラントウォーター)の効能は、セレブリティやアスリートなどから世界的な注目を集めている様子。
自分一人で密かに飲んでみるのもよし、ホームパーティーのお土産にして話題にするもよし、ですね。

発売元の「平庭山荘」はその名の通り山荘、リゾート宿泊施設です。
スキーや高原ウェディングなどもできるんですね。
残念だったのは、この白樺樹液、山荘の売店での購入かファックスでの注文にしか対応していないということです。
180mlで400円。

平庭山荘/岩手県久慈市
0194-72-2700
http://hiraniwa.com/shirakaba-seihin


シャンテ スウィッチェル(Karatsu Style)

知らなかったらどこで切っていいのかわからない品名ですが、「スウィッチェル」がドリンクの名前です。
アメリカが発祥とされますが、古代ギリシャ時代の医師が考案したという説もあります。ヘルシードリンクの祖先と呼べるのかもしれません。

つまり、材料はずっと昔から手に入ったもの。
即ちリンゴ酢、はちみつ、ショウガがベースのドリンクです。
古代ギリシャにもリンゴ酢があったということに驚きました。
この3つだけで、健康素材ということが一目瞭然ですね。

そして、何となく味が想像できて、美味しそうということも解ります。
何か知らないものを試してみる時には、つい身構えてしまう私でも、比較的手を出しやすい、と。
これ、大事です。

スウィッチェルの作り方はそれほど難しくありません。
リンゴ酢に対してはちみつを半分。(リンゴ酢が大さじ3ならはちみつが大さじ1.5)
水をリンゴ酢大さじ3に対し400㎖くらい。
おろししょうがをはちみつの半分から1/3程度、レモン汁もお好みで加えて混ぜるだけ。
きちんと煮沸消毒した保存容器に入れて完成です。
飲む時は容器を振って、しっかり中身を混ぜてからどうぞ。

いくら原材料がお酢でも、あまり作り置きはしたくないので、その都度作るのもいいかなと思います。簡単ですしね。

さて、これはお手軽な家庭用レシピですが、さすがに紹介されているものは本格的なものでした。

リンゴ酢を作るためのリンゴからして青森産。じっくり発酵・熟成させた国産リンゴ酢に、地元佐賀県のショウガを合わせて手作りされます。
きちんと作られたスウィッチェルは、発酵飲料なのですね。
もちろん香料や添加物は不使用で、「アップル&ジンジャー」と「ゆず&ジンジャー」の2種類のフレーバーがあります。

しかも、このシャンティ スウィッチェルは希釈タイプなので、水だけでなく炭酸水、お湯割りでも楽しめるのです。
さらに、豆乳や牛乳で割ることでとろみのついたヨーグルト風にもできる、と。
色々な飲み方ができると、飽きがこずに続けられそうです。
こういうものは、続けなければ意味がありませんから、これは大事なポイントだと思います。

アップル&ジンジャー、ゆず&ジンジャー共に180㎖が税込み950円、500㎖が2462円です。
7倍希釈と考えれば結構お手頃かもしれませんが、開封後は早く飲んだ方がいいとのこと。
ホームページではギフト仕様のスウィッチェルや化粧品も取り扱っています。白イチゴ配合のホイップUVクリームなんて初めて見ました。

Karatsu Style/佐賀県唐津市
0955-79-6015
http://www.karatsustyle.com/shantiswitchel/


2019.6.1配信//2019.11.30配信停止




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